今回、アメリカ旅行に行って、
いくつか気づいたことがあったので、
何となく書いてみます。
1)アメリカ人はフレンドリー
今回改めて思ったことなのですが、
アメリカ人はフレンドリーですね。
とっても。
道をてくてく歩いていて、
すれ違う人はおろか、
庭の芝刈りをしているような人までが
こんにちはと声をかけてくれます。
また、スーパーのバイトの店員さん(若者)ですらも
How are you doing? とか
Have a nice day! とか
いちいち挨拶をしてくれます。
その時、自然に
Good, thank you! とか
You, too! とか
パッと返せないと、
あぁ、この人、英語できないのね
という雰囲気になるくらいなんですよね。
日本にいると、犬の散歩をしている人同士でも、
毎日顔を合わせる人でもない限り、
なかなか「こんにちは」と
気軽に声をかける雰囲気にならないですよね。
(って、いらんだけかも知れませんが)
2)自然と共存
特に世界総会がある
シルバー・スプリングの辺りなんてのは、
まぁ、田舎は田舎なのですが、
でも、普通の住宅街でも
野生のリスがちょこちょこ走っているんですよね。
自然が豊かだし、
そして人間が完全に野生のものを排除する形で
生活しているわけではない
ということだと思うんです。
見習わないといけないと思います。
3)優しいドライバー
日本にはルールはあるがマナーがないと
聞いたことがあります。
アメリカはその逆ですね。
ルールは適当、でもマナーがあります。
だから、歩行者にも優しい運転なんですね。
渡ろうとしているのに気づいたら、
ほとんどの車が止まってくれます。
特に、いらんは今北海道にいるから
余計にそれを感じるのかも知れません。
北海道のドライバー、歩行者に厳しすぎです。
完全に車が優先だと思い込んでいます。
歩行者も自転車も、命がけですから。
4)デイライト
これも交通安全の意識の高さに
関係があることだと思うのですが、
デイライトを点けて走っている車が
たくさんいました。
メーカーの方針もあると思うのですが、
ヘッドライトよりは暗く、でも
車幅灯よりは明るいという
ちょっと不思議な感じのデイライト
(日本のようなLEDではなく普通のランプ)
を搭載した車が多く走っていました。
デイライトを搭載していない
ちょっと古い型の車の多くも、
ヘッドライトや車幅灯を点けていましたね。
5)どこでもWi-fi
ウワサには聞いていましたが、
本当に、イメージとしては「どこででも」
無線LANがキャッチできる感じでした。
マックやスタバはもちろんのこと、
ホテルや世界総会でもそうでしたし、
空港でもフリーで使える電波が飛んでいました。
そして、一番びっくりしたのは、
ワシントンDCの国会議事堂前の
公園にいたときのことです。
ベンチに座っている時に、
Public Wi-fi というのが
飛んでいることに気がつきました。
一体どこにアンテナがあって、
どの領域に向かって飛ばしているのかが
よく分からなかったんですけどね。
成田に帰ってきたら、
空港内でもお金を払わないと
つながりませんからね。
その辺でも、懐の広さ・狭さを
感じてしまいます。
え~、以上、だらだらと
思ったままを書いてみました。
お付き合いありがとうございました。
≦(._.)≧ ペコ
いくつか気づいたことがあったので、
何となく書いてみます。
1)アメリカ人はフレンドリー
今回改めて思ったことなのですが、
アメリカ人はフレンドリーですね。
とっても。
道をてくてく歩いていて、
すれ違う人はおろか、
庭の芝刈りをしているような人までが
こんにちはと声をかけてくれます。
また、スーパーのバイトの店員さん(若者)ですらも
How are you doing? とか
Have a nice day! とか
いちいち挨拶をしてくれます。
その時、自然に
Good, thank you! とか
You, too! とか
パッと返せないと、
あぁ、この人、英語できないのね
という雰囲気になるくらいなんですよね。
日本にいると、犬の散歩をしている人同士でも、
毎日顔を合わせる人でもない限り、
なかなか「こんにちは」と
気軽に声をかける雰囲気にならないですよね。
(って、いらんだけかも知れませんが)
2)自然と共存
特に世界総会がある
シルバー・スプリングの辺りなんてのは、
まぁ、田舎は田舎なのですが、
でも、普通の住宅街でも
野生のリスがちょこちょこ走っているんですよね。
自然が豊かだし、
そして人間が完全に野生のものを排除する形で
生活しているわけではない
ということだと思うんです。
見習わないといけないと思います。
3)優しいドライバー
日本にはルールはあるがマナーがないと
聞いたことがあります。
アメリカはその逆ですね。
ルールは適当、でもマナーがあります。
だから、歩行者にも優しい運転なんですね。
渡ろうとしているのに気づいたら、
ほとんどの車が止まってくれます。
特に、いらんは今北海道にいるから
余計にそれを感じるのかも知れません。
北海道のドライバー、歩行者に厳しすぎです。
完全に車が優先だと思い込んでいます。
歩行者も自転車も、命がけですから。
4)デイライト
これも交通安全の意識の高さに
関係があることだと思うのですが、
デイライトを点けて走っている車が
たくさんいました。
メーカーの方針もあると思うのですが、
ヘッドライトよりは暗く、でも
車幅灯よりは明るいという
ちょっと不思議な感じのデイライト
(日本のようなLEDではなく普通のランプ)
を搭載した車が多く走っていました。
デイライトを搭載していない
ちょっと古い型の車の多くも、
ヘッドライトや車幅灯を点けていましたね。
5)どこでもWi-fi
ウワサには聞いていましたが、
本当に、イメージとしては「どこででも」
無線LANがキャッチできる感じでした。
マックやスタバはもちろんのこと、
ホテルや世界総会でもそうでしたし、
空港でもフリーで使える電波が飛んでいました。
そして、一番びっくりしたのは、
ワシントンDCの国会議事堂前の
公園にいたときのことです。
ベンチに座っている時に、
Public Wi-fi というのが
飛んでいることに気がつきました。
一体どこにアンテナがあって、
どの領域に向かって飛ばしているのかが
よく分からなかったんですけどね。
成田に帰ってきたら、
空港内でもお金を払わないと
つながりませんからね。
その辺でも、懐の広さ・狭さを
感じてしまいます。
え~、以上、だらだらと
思ったままを書いてみました。
お付き合いありがとうございました。
≦(._.)≧ ペコ