え~、とうとうやって参りました。
世界総会本部でございます~。
なかなかモダンな感じの建物なんですよね。
遠くからでも目立つ文字で、
セブンスデー・アドベンチスト世界総会本部って、
書いてあります。
そして、この建物がどこにあるかと言うと、
太い道路同士が立体交差している
大きな交差点の近くなんです。
そして、こちらが、職員駐車場。
写真に写りきらないくらい
かなり大きな駐車場で、
ざっと見たところ、
300台くらい停まっていたでしょうか。
雰囲気は、ちょっと大きめの
ショッピングモール…くらいです。
職員駐車場の中の身障者用の駐車スペースです。
ドン!と10台分くらいとってありました。
つまりそれだけの人たちが
ここで働いているということなんですよね。
こんな場所を見たことがなかったので、
シャッターを押してしまいました。
さすがアメリカ言うべきか、
さすがSDAと言うべきか、
ちょっと迷うところです。。。
そして、こちらは、
「お客さんは2時間だけよ」
というちょっと心の狭い感じの看板。
これは、さすがSDAと言っておきましょうね。
こちらは、世界の13の支部に
それぞれ1箇所ずつ駐車スペースが
割り当てられていたのですが、
我らがNSD!です。
(北アジア太平洋支部)
正面に回って、
職員以外の人はこちらからどうぞ
という、正面玄関です。
旗が4枚はためいていたのですが、
一番手前のゴールフラッグみたいな旗、
何、このセンスの無い旗は…?と思ったら、
これ、メリーランド州の州旗なんだそうです。
正面玄関の「ヒサシ」のところに
こんなことが書かれていました。
「高さ13フィート6インチ」
SDAどんだけ親切?と思いましたが、
もしかしたら、
アメリカでは普通のことなのかも知れませんね。
そして、入り口には、
番地がデカデカと書かれています。
この辺は、どの家もそうなのですが、
通りからすぐに見えるように
大きめに番地が表示してあります。
郵便屋さんは、助かりますね。
中に入ると、すぐにこの笑顔が迎えてくれます。
日本人のいらんにも、
気さくに声をかけてくれるおじさんお兄さんで、
いろいろと親切に教えてくれました。
で、受付近辺を通るたびに
何かと声をかけてくれるのですが、
・・・速くて、わかんな~ぃ。
笑顔で手を挙げて通過するいらん。。。
日本人だったら、
カタコトの日本語を話す人がいたら、
それなりにシンプルな言葉で
ゆっくり話してあげますよね?
ところが、アメリカ人って、
自分たちの普段の会話を
みんなが理解していると思っている節があるんですよね。
わからんっつ~の!
すみません、調子に乗って、
短時間のうちにみなさんのことを
あちこち連れ回してしまいました。
続きは、また次回に。
世界総会本部でございます~。
(←クリックで拡大します) |
なかなかモダンな感じの建物なんですよね。
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遠くからでも目立つ文字で、
セブンスデー・アドベンチスト世界総会本部って、
書いてあります。
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そして、この建物がどこにあるかと言うと、
太い道路同士が立体交差している
大きな交差点の近くなんです。
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そして、こちらが、職員駐車場。
写真に写りきらないくらい
かなり大きな駐車場で、
ざっと見たところ、
300台くらい停まっていたでしょうか。
雰囲気は、ちょっと大きめの
ショッピングモール…くらいです。
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職員駐車場の中の身障者用の駐車スペースです。
ドン!と10台分くらいとってありました。
つまりそれだけの人たちが
ここで働いているということなんですよね。
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こんな場所を見たことがなかったので、
シャッターを押してしまいました。
さすがアメリカ言うべきか、
さすがSDAと言うべきか、
ちょっと迷うところです。。。
そして、こちらは、
「お客さんは2時間だけよ」
というちょっと心の狭い感じの看板。
これは、さすがSDAと言っておきましょうね。
こちらは、世界の13の支部に
それぞれ1箇所ずつ駐車スペースが
割り当てられていたのですが、
我らがNSD!です。
(北アジア太平洋支部)
正面に回って、
職員以外の人はこちらからどうぞ
という、正面玄関です。
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旗が4枚はためいていたのですが、
一番手前のゴールフラッグみたいな旗、
何、このセンスの無い旗は…?と思ったら、
これ、メリーランド州の州旗なんだそうです。
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正面玄関の「ヒサシ」のところに
こんなことが書かれていました。
(←クリックで拡大します) |
「高さ13フィート6インチ」
SDAどんだけ親切?と思いましたが、
もしかしたら、
アメリカでは普通のことなのかも知れませんね。
そして、入り口には、
番地がデカデカと書かれています。
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この辺は、どの家もそうなのですが、
通りからすぐに見えるように
大きめに番地が表示してあります。
郵便屋さんは、助かりますね。
中に入ると、すぐにこの笑顔が迎えてくれます。
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日本人のいらんにも、
気さくに声をかけてくれる
いろいろと親切に教えてくれました。
で、受付近辺を通るたびに
何かと声をかけてくれるのですが、
・・・速くて、わかんな~ぃ。
笑顔で手を挙げて通過するいらん。。。
日本人だったら、
カタコトの日本語を話す人がいたら、
それなりにシンプルな言葉で
ゆっくり話してあげますよね?
ところが、アメリカ人って、
自分たちの普段の会話を
みんなが理解していると思っている節があるんですよね。
わからんっつ~の!
すみません、調子に乗って、
短時間のうちにみなさんのことを
あちこち連れ回してしまいました。
続きは、また次回に。