トイレのウォシュレットの調子が悪くなってしまったので、新しいものを買おうかとも思ったのですが、10年くらい前のモデルが、しばらく使わないままずっと眠っていたので、それを復活させて使っています。
一応ちゃんと動くのですが、家電としての標準使用年数が、たしか10年と書かれていたような気がするので、そしてその期間を過ぎて使うと発火などのおそれがあると書かれていたように記憶していますが、まぁ、まだまだ普通に使えるので、しばらく現役で頑張ってもらおうと思います。
で、比較的新しいモデルを、比較的古いモデルに替えたわけですが、一つ大きく違うのは、お尻洗浄機能のON/OFFやトイレを流すためのボタンがついているリモコンの液晶表示の部分に、時計が付いていないことです。
別にトイレに入ってまで時間に追われる必要も無いのではないかという意見がある一方で、時計がトイレの中にあったらあったで便利なので、一度見る習慣が身についてしまうと、時計はすっかり、トイレにおける必須アイテムの一つです。
それで、ひとまず、私の作業部屋の壁にかかっていた壁掛け時計をトイレに移設したのですが、今度は作業部屋で作業をしている時に時計が無いと、それはそれで何かと不便だなと思っていました。分かってはいるのですが、つい、これまで時計があった場所に目をやってしまうのです。
というわけで、あまりアイテム数を増やしてしまうと引っ越しの時に大変なので、なるべく物は増やさないように心がけているものの、今回は(私にしては珍しく)必要に迫られて、アイテムを一つ増やすことにしました。
原宿の竹下通りにあるダイソーで、300円くらいの時計が売っていないかなと思って見に行ったのですが、そのすぐ隣に小さなビックカメラがオープンしていて、思わずそちらに吸い込まれてしまいました。
入口を入るとすぐに時計コーナーがあり、腕時計がたくさん陳列してありました。
でもなかなか壁時計が見つかないので、さすがに原宿で壁時計を買う人はいないかと思い、帰ろうとしたのですが、限られたスペースの有効利用のために設置されている天井まで届く棚の上のほうにたくさん掛かっているのを見つけました。約50個くらいあったでしょうか。
カワイイデザインのものから電波時計まで、いろいろなモデルがあり、価格は安くて1,200円くらいのものから、上は1万円近いものまでありました。
でも、さすがに300円では買えないなと思い、隣のダイソーに行くか、それとも1,200円出すかを少し考えたのですが、そのとき「580円」という文字が目に留まりました。
かなり上のほうだったので、1,580円あるいは5,800円の間違いかなと思って良く見直したのですが、どう見ても580円です。しかも一応CASIO製で、元値は2,000円と書いてあります。
貧乏性の私は、元値との差が大きい商品に弱いので、これは買いだ!と思って店員さんにお願いしました。そしたら、2mくらいの高さの脚立の一番上の段までのぼって、商品の入った箱を取ってくれました。
1年保証も付いているし、電池まで付いていたので、大満足です。
ビックカメラセレクトという名前の小さな電器店。フラッグシップショップなのですぐに閉店してしまうかも知れませんが、原宿に事務所を構える団体で働く者としては、ちょっとした買い物をするのに渋谷まで出なくても済むというのは非常に助かります。
今度、時間がある時に、店内をじっくり見て回りたいと思います。・・・と思ったけど、原宿店のメインのターゲットは女性のようで、化粧品や美容家電などをメインで扱っている模様。でも、まぁ、今度、改めて行ってみます。
一応ちゃんと動くのですが、家電としての標準使用年数が、たしか10年と書かれていたような気がするので、そしてその期間を過ぎて使うと発火などのおそれがあると書かれていたように記憶していますが、まぁ、まだまだ普通に使えるので、しばらく現役で頑張ってもらおうと思います。
で、比較的新しいモデルを、比較的古いモデルに替えたわけですが、一つ大きく違うのは、お尻洗浄機能のON/OFFやトイレを流すためのボタンがついているリモコンの液晶表示の部分に、時計が付いていないことです。
別にトイレに入ってまで時間に追われる必要も無いのではないかという意見がある一方で、時計がトイレの中にあったらあったで便利なので、一度見る習慣が身についてしまうと、時計はすっかり、トイレにおける必須アイテムの一つです。
それで、ひとまず、私の作業部屋の壁にかかっていた壁掛け時計をトイレに移設したのですが、今度は作業部屋で作業をしている時に時計が無いと、それはそれで何かと不便だなと思っていました。分かってはいるのですが、つい、これまで時計があった場所に目をやってしまうのです。
というわけで、あまりアイテム数を増やしてしまうと引っ越しの時に大変なので、なるべく物は増やさないように心がけているものの、今回は(私にしては珍しく)必要に迫られて、アイテムを一つ増やすことにしました。
これを買いました
原宿の竹下通りにあるダイソーで、300円くらいの時計が売っていないかなと思って見に行ったのですが、そのすぐ隣に小さなビックカメラがオープンしていて、思わずそちらに吸い込まれてしまいました。
入口を入るとすぐに時計コーナーがあり、腕時計がたくさん陳列してありました。
でもなかなか壁時計が見つかないので、さすがに原宿で壁時計を買う人はいないかと思い、帰ろうとしたのですが、限られたスペースの有効利用のために設置されている天井まで届く棚の上のほうにたくさん掛かっているのを見つけました。約50個くらいあったでしょうか。
カワイイデザインのものから電波時計まで、いろいろなモデルがあり、価格は安くて1,200円くらいのものから、上は1万円近いものまでありました。
でも、さすがに300円では買えないなと思い、隣のダイソーに行くか、それとも1,200円出すかを少し考えたのですが、そのとき「580円」という文字が目に留まりました。
かなり上のほうだったので、1,580円あるいは5,800円の間違いかなと思って良く見直したのですが、どう見ても580円です。しかも一応CASIO製で、元値は2,000円と書いてあります。
貧乏性の私は、元値との差が大きい商品に弱いので、これは買いだ!と思って店員さんにお願いしました。そしたら、2mくらいの高さの脚立の一番上の段までのぼって、商品の入った箱を取ってくれました。
1年保証も付いているし、電池まで付いていたので、大満足です。
ビックカメラセレクトという名前の小さな電器店。フラッグシップショップなのですぐに閉店してしまうかも知れませんが、原宿に事務所を構える団体で働く者としては、ちょっとした買い物をするのに渋谷まで出なくても済むというのは非常に助かります。
今度、時間がある時に、店内をじっくり見て回りたいと思います。・・・と思ったけど、原宿店のメインのターゲットは女性のようで、化粧品や美容家電などをメインで扱っている模様。でも、まぁ、今度、改めて行ってみます。