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海外出張

安息日の午後ですが・・・成田空港にいます。 これからタイのバンコクに向かいます。 明日からしばらく開かれる 会議に出席するためです。 家族と離ればなれという意味では 被災地に赴くのも海外に出るのも 同じことなのですが、 パスポートを使って国外に出ると 物理面だけではなく精神的な距離も 遠くなってしまう気がします。 あ~ん、娘と遊んでいたい。 (T-T) というのが、正直なところですが、 甘えずに頑張ってこようと思います。 イッテキマース=========”└|∵|┐ タイで何か面白いネタがあったら ご報告いたしますね。

教団青年部による番組配信

教団青年部の柴田牧師から 連絡をいただきました。 教団青年部では、今後ustreamという ネット上の生中継サービスを利用して 青年向け番組を提供していく予定だそうです。 お知らせが直前になってしまいましたが、 今夜4月15日(金)9時から 初回の番組を配信するとのこと。 内容は、 以前、この場でメールをご紹介した 福島教会の中野裕也牧師へのインタビュー、 および中野牧師からのメッセージで、 放映時間は約30分ということです。 生放送ですので、夜9時になったら 以下のURLに接続してみてください。 http://www.ustream.tv/user/adventistyouthjp/shows 震災から1ヶ月が過ぎ、 被災地の方々がどのような生活をしておられるか、 どのような思いで日々を送っておられるか、 現場におられる牧師の 生の声を聞くことができると思います。 うらしぶちょうも、 自宅はまだネットが開通していませんが、 iPhone でトライしてみたいと思います。 iPhone を持っておられる方は、 iTunes Store で Ustream という名前のアプリ(無料) をインストールしてみてください。

炊き出し

先週1週間は、 宮城県南部海沿いにある 山元町という場所で、 炊き出しのお手伝いをしてきました。 1週間と言っても、実際は5日間。 そのうちの2日は移動していましたので、 正味3日間でしたが…。 すでに現地入りしていた 6名のボランティアの皆さんと一緒に、 役場の職員の方々や 県外からのサポートで来ておられる 公務員の方々に提供する食事作りをしました。 朝昼晩の3食。 お昼、一番多い時で130食程度。 朝7時頃から夜10時頃まで、 15時間労働は、 3日間といえどもさすがに 厳しいものがありました。 足が棒になるというのは、 こういう状態を言うのだろうな、と。 普段の運動不足を思い知らされました。 前回仙台に来たときにも思いましたが、 今回も、ボランティアで来ている方々の 意識の高さに驚かされました。 特に、関西近辺から2人の女性が来ていたのですが、 阪神淡路の時に、中学生くらいで 日本中の人たちに助けてもらったので、 今度は自分が何かさせてもらいたいと思って 参加したと言っておられました。 以前に受けた恩を忘れないということは とても素敵なことだと思います。 夜は、炊き出しボランティアの皆さんと一緒に 芝生の広場に設営したテントの中に寝ました。 夜は、氷点下までにはならないものの、 一桁台まで下がるので、 高級毛布を1人4枚使って良いという ありがたい話をいただき、 ふかふか毛布の間にサンドイッチになって寝ました。 寝返りをうつと、上掛けにしていた毛布が落ち、 そのたびに寒くて目が覚めはしましたが。 山元町では、 まだまだたくさんの町民の皆さんが 避難生活を送っておられます。 役場職員の方の中にも被災者がおられます。 ある方は、津波で家を失いました。 「家が流されちゃったから  毎日同じ服なんですよね」 って、明るい顔で言われても、 どう反応して良いか分かりません。 またある方は、 津波でお子さんを亡くされたのですが、 それでも笑顔で働いておられました。 うらしぶちょうも、娘を持つ身として 同じ立場に立たされた場合、 一体どのような気持ちになるのだろうと 一生懸命に想像してみました。 やらなければならない仕事が目の前にあ...

よろしくお願いします

明日から再び宮城方面に向かいます。 今度は5日間の滞在です。 ADRAとはおよそ関係がないことなのですが、 ちょっと思ってしまったことがありまして、 ここに書かずにはいられなくなってしまいました。 ちょっと愚痴(?)を聞いてください。 教会から離れて個別の住宅に住むことになったので、 固定電話を復活させ、 インターネットをするために ADSLの申し込みをしました。 光にしようかなと思ったのですが、 月額にして数千円違ってくるし、 光電話や光TVを引くわけでもないので、 まぁ、無難と思われるところで、 50Mbpsのサービスをば。 ネットで申し込んで、 サービスセンターから折り返し電話があり、 電話口で申し込むというパターンでした。 そこでいろいろサービスの説明をしてくれる オペレーターの人の口調が とっても気になったんです。 「よろしくお願いします」という言葉。 具体的には覚えていないのですが、 以前にも、同じ違和感を覚えたことがありました。 使い方が違うだろ!と言いたい。 どのように使うかと言いますと、 例えば、 「今回、料金割引キャンペーン中でございます。  月額4千円のところ、1年間は  月額3千円でご利用になれますので、  よろしくお願いします。」 と言った感じの使い方です。 サービスの押しつけのように感じてしまうんですよね。 「あ、そうなんですか、ありがとうございます」 とでも言うのを待ってるわけ? という気持ちにさせられます。 だって、「よろしくお願いします」って、 「依頼」の言葉ですよね? これこれこういうことをしてほしいので、 よろしくお願いします。 これから何かとお世話になると思いますが、 よろしくお願いします。 それを、割引サービスの案内の時に使われてしまうと、 これは、一体、何の依頼なのだろうかと思うわけです。 つまり、お礼を言ってくださいと言われているワケぇ? と感じてしまうのは無理もないと思いません? これは、うらしぶちょうが ひねくれているだけの話なのでしょうか。 「今回はキャンペーン中で割引となっております。  月額4千円のところを3千円でご利用になれます。」 で、スパッと終わりにするか、 「ご承知おきく...

無事に戻りました

東京から運んだ物資を 4箇所の福祉施設に配布して回りました。 最初に行った東松島市のある地域は 家々は無事で残っているものの 海のほうから流されてきた 瓦礫やヘドロなどで 住宅の1階部分が住める状態ではないお宅が たくさんありました。 水道が通り始めたようで、 家具や車を水で洗っておられる方を 多く見かけました。 しかし、この押し寄せてきたヘドロ。 自動車のタイヤに付いたら いつまでもペッタンペッタン音がして 普通の泥とは明らかに質が違いました。 こういう物体を片付けることの大変さは ちょっと想像できません。。。 また、登米(とめ)市にも行きました。 こちらは、地震による被害が多く見られました。 比較的年数の経った建物には 黄色の「要注意」や赤の「危険」と書いた 紙が貼られている所がありました。 赤い紙が貼られた建物を使って 八百屋を営んでいる男性もいましたが。 それしか選択肢が無い! ということなのでしょう。 また、1階部分が斜めに崩れて 建物自体が道路に 飛び出してしまっている家 などもありました。 訪問した福祉施設で お聴きしたところによると、 やはり燃料が一番 不自由しているとのこと。 最近は、1時間くらい並べば ガソリンが手に入るようになってきたと 話しておられましたが、 仙台市内ではまだまだ 12時間待ちなどもザラだとか。 この、燃料の流通が 1日も早く元通りになることを 祈らずにはおれませんでした。 4件回って思ったことは どの施設でも、職員の皆さんが 明るい顔で頑張っておられる ということでした。 職員の方自身も被災者なのです。 それでも、もっと弱い立場の人を守るために 支援を仰ぎながら頑張っておられます。 こういう人たちのパワーは 一体どこから来るのだろうと 思わされます。 誰かのために一生懸命になれるということが 人間を強くするということなのでしょうか。 帰りの東北道は 最近通れるようになった一般車の姿も多く 普段の平日ではあり得ないくらいの 交通量がありました。 福島県を通過中、 恐らく原発から最も近い辺りを通る際、 激しい雨に見舞われました。 PAで雨に濡れたとき、 放射能のこともちょ...